クリニック案内

「快適にみえる」を大切にします。

あやし眼科クリニック写真

あやし眼科クリニックは、入院施設や手術室を持たない眼科クリニックです。一般外来診療と、小手術を行っています。特殊な治療が必要であったり、手術が必要な患者さまには、眼のプロからみて適切と判断する医療機関の中から、患者さまの希望になるべく合う病院をご紹介します。

クリニックの診療方針は、患者さんが「快適にみえるようになる」ことです。結膜炎やものもらいなど目のトラブルの治療だけでなく、それぞれの患者さんの目の状態に合わせて、より「快適にみえる」ようになる提案をさせていただいております。そのための眼鏡レンズやコンタクトレンズの知識には自信を持っています。

  • 診療案内・予約
  • 院長プロフィール

クリニック理念

  1. 眼のプロフェッショナルとしての誇りを持ちます。
  2. 「見える喜び」を一人でも多くの人に伝えます。
  3. 地域の人に愛されるクリニックを目指します。

院内紹介

  • 受付・会計写真

    受付・会計

    入口正面の受付でスタッフがお待ちしています。受付時間前にはボードを用意してありますので、お名前をご記入の上お待ちください。

  • 待合室写真

    待合室

    約30人ほどが座れる待合室です。クリニックにゆかりのある著名人のサインや院長の好きな絵画を飾っています。
    雑誌や大きなテレビもあり、リラックスしてお待ちいただけます。

  • 診察室写真

    診察室1

    リノベーションで診察室が2つになりました!

  • 診察室写真

    診察室2

    日によって、時間帯によって医師2人体制での診察となります。

  • ひろびろトイレ写真

    ひろびろトイレ

    男女とも仙台市の「ひとにやさしいまちづくり推進協議会」の認定を受けた、ひろびろトイレです。車いすの方も不便なくお使いいただけます。女性用のトイレには、ベビーベットとベビーキープも設置しています。

当クリニックの主な設備

  • 視力検査台写真

    視力検査台

    画面を見て視力検査を行います。小さなお子さまでも検査できるようにランドルド環を同じ形にする検査法やうさぎの目の位置を答えて視力を測る検査法も行っています。

  • レフケラ眼圧計写真

    レフケラ、眼圧、トポグラフィー

    眼の硬さを測定し、緑内障などの病気がないかを調べる器械と、眼の大きさや黒目の丸みを測り、遠視、近視、乱視の強さを調べる器械です。
    トポグラフィ-対応機になり、通常の診察の顕微鏡では分からない程度の円錐角膜や不正乱視の有無を確認することができます。

  • 眼底カメラ/OCT写真

    眼底カメラ・OCT

    眼底カメラ(写真左)は、眼の奥(眼底)の写真を撮る器械です。大きなモニターがあるので患者様にも分かりやすいと評判です。OCT(写真右)は、眼の奥(眼底)の断層面の映像を撮影する器械です。眼底写真までこれ1つで撮影できます。

  • アイモvifa視野計写真

    アイモvifa視野計

    従来の検査とは違い、遮蔽が不要(両眼を開いたまま視野検査が可能)
    より自然な見え方で、リラックスした姿勢で検査可能。
    患者さまからはラクだと好評です!

  • 網膜レーザー写真

    網膜レーザー

    レーザー治療装置は網膜裂孔(網膜に開いた穴)など眼の奥(眼底)の病気を治療するための機器です。

  • スポットビジョン写真

    スポットビジョン

    生後6か月のお子さまから大人まで検査可能。屈折異常(近視、遠視、乱視)を迅速に測定できます。弱視の早期発見にもつながります。

  • アノマロスコープ写真

    アノマロスコープ

    色覚検査の中で唯一、色覚異常の型・程度の確定診断が可能な機器です。
    10歳以上を対象としています。

  • フリッカー写真

    フリッカー

    点滅する光のちらつきを見ることで視神経の異常を調べることができる器械です。

  • オプトス写真

    オプトス

    無散瞳のまま眼底の周辺部まで撮影できる器械です。網膜全体の約8割を撮影できるため、眼底疾患の早期発見に役立ちます。