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院長紹介
快適に、良く見えることで、
人生はより楽しくなります!
みなさんこんにちは。あやし眼科クリニックの院長の伊勢屋貴史です。眼科医になって20年のわたしは、声を大にして言いたい!「目は大切」だと。
私たちは、五感で外の情報を得ています。五感とは視覚、聴覚、触覚、嗅覚、味覚のことで、私たちは五感からたくさんの情報を得ています。その中でも視覚である目からは「87.0%」と圧倒的に多くの情報を得ています。その他、聴覚である耳からは7.0%、嗅覚である鼻からは3.5%、触覚である皮膚からは1.5%、味覚である舌からは1.0%となっています。その大切な「目」や「見え方」には気を使いましょう。快適に、良く見えることで人生はより楽しくなります。
わたしが日常の診察において大切にしているのは、患者さんの不安、疑問に分かりやすく答えるということです。そして、いつまでも快適に過ごすための提案をいたします。快適に、近くも遠くも見えるようにするための提案を積極的に行っていますので、お困りごとは聞かせてくださいね。特に、調節力が落ちてくる40代から、快適に見えることで、より人生をエンジョイしてもらいたいです。そのためのコンタクトレンズ、眼鏡をシーンによっての使い分けの提案をしています。目をしかめてスマートフォンを見る、小さい文字の印刷物を離して見るシニアを仙台から減らしたいという想いです。
また、これからはアンチエイジングや美容の提案もできるクリニックを目指していきます。これからも、わたしたち「あやし眼科クリニック」をよろしくお願いします。
あやし眼科クリニック院長伊勢屋 貴史いせや たかし
院長プロフィール
昭和47年、石巻生まれ。錦ヶ丘在住、仙台市天文台の近くに住んでいます。
石巻幼稚園、石巻小学校、石巻中学校、石巻高校と進学。ずっと石巻とつく学校に通っていましたが、南国に憧れ、熊本大学医学部入学・卒業。神奈川県藤沢市民病院で初期研修(眼科、内科、救命救急科、麻酔科、整形外科で2年間)を行い、その後は東北大学眼科に入局。
平成13年 東北大学病院 眼科医員
平成14年 いわき市立総合磐城共立病院 眼科医員
平成16年 東北大学病院 眼科医員
平成18年 登米市立佐沼病院 眼科科長
平成19年 大崎市民病院 眼科副科長
と経て、平成20年4月に「あやし眼科クリニック」として開院しました。